マギ腐小説1 シンジャ編
あてんそん・BL要素含みます!苦手な方は速攻で逃げて下さい!!
「今日もよく働いたな・・・」
「あんたずっと寝てたじゃないですか」
「何を言うんだいジャーファルくん!王様だって働いてるんだぞ!」
「シン・・・食客の方を相手するだけが王の務めではありませんよ。国のため力をお集めになられるのは、我々としても大変心強いことではありますが国事の方にも少しは・・・」
「あーーーーすまなかったな!で、今日はどうだったんだ?」
「はい。先日シンが連れてこられた難民の住居については開発中の土地を利用することになりました。それにかかる代金は国に必要ない物は輸入を控え、国で生産できるもので補うようにと・・・」
「そうか・・・」
「どうかされたのですか?」
「いや・・・オレのやっていることは正しいのかと思ってな・・・」
「・・・」
「今こうしている間にもたくさんの人が傷つき堕天へと導かれていく・・・オレが救っているのはまだ世界の100分の1にも満たないという事で・・・」
「シンは間違っていませんよ」
「ジャーファル・・・」
「だって、私の惚れこんだ方ですからね。一生お供いたします」
「ジャーファル・・・!!!!」
「うわっ!ちょ・・・何するんですか!///」
「好きだっ!もうどこにもやらんっ!!」
「ちょっと・・・苦しいです・・・・///」
「我慢したまえジャーファルくん!王様は今感動しているのだよ!!」
「いい年こいたおっさんが抱き着くな!!!」
「じゃあキスしてもいいか?」
「・・・っ!////」
「(ジャーファル・・・なんてかわいいんだ・・・。)」
「・・・シ・・・シン・・・///」
「よし。ベッド行こうか」
「なっ・・・なんでそうなるんですかあああああああああああああああっ!!!」
\アーーーーーーーーーーーーーーーーッ^p^/
っていうシンジャ妄想小説がほしい。切実に。
tk色々すみませんwwなんかネタがあふれかえっててwww
これからマギの腐小説(?)書いていきます。もちろん普通に日頃のことも書きますよ^^
えー・・・でわでわ!今後ともよろしくお願いいたします!!